ホーム » トピックス » What's New » 食べてもおいしい縁起物「葉ミカン」出荷

JA呉下島集出荷場で20日、生産者、JA職員、関係者約40人が早朝から集まり「葉つきミカン」の選果・出荷を行いました。呉市蒲刈町・下蒲刈町は県内最大の産地であり、約140戸の農家が生産・出荷しています。

葉つきミカンは正月の装飾品で、縁起物として人気が高く、また爽やかな香りがあ特徴で、糖酸のバランスも良く、生食用としても楽しめます。葉つきミカンの歴史は長く、広島県で1番最初に柑橘類の栽培がされたのが蒲刈町で、その際に導入された品種が今でも葉つきミカンとして出荷されています。約480年前から現在まで、味・形を変えず受け継がれています。

選果作業は、果実に傷がないか、葉が4~5枚ついているかなど確認し、S・M・L・2Lの4種類のサイズに分別し、すべて手作業で箱詰めします。

今年産は約24トンが名古屋から関西、中国地区県内13市場へ出荷される予定です。

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葉ミカンの山に囲まれながら、箱詰めします。

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葉を落とさないように、箱詰めします。