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 「広甘藍」増産へ 機械導入で作業軽減化/広甘藍ブランド協議会

 

 広甘藍ブランド推進協議会は、このほどJA全農広島とキャベツの定植機のリース契約を結んだ。これはJAの掲げる自己改革「農業生産の拡大」の一環で、これにより作業効率が上がることによる生産者拡大がねらい。

新しい機械の説明を受けながら定植する西村さん
新しい機械で定植する西村さん
生産者の西村健二さん
生産者の西村健二さん

 

広カンラン生産組合の西村健二さんは、昨年まで「広甘藍」の苗の植え付けを1反の畑に 3000本手作業で行い、4日かかっていた。作業が早く終われば、他の作業に時間をあてることができると今後の活用に期待している。「JAと連携して生産組合でよい機械をリースできるのはありがたい1番大変な作業がラクになった。定植が3時間で完了した。」と喜ぶ。

 広甘藍ブランド推進協議会は、呉市、JA呉と広カンラン生産組合で構成し、呉の伝統野菜「広甘藍」の復興と栽培を推進し、ブランド価値の強化に努めている。営農指導員の甲木大輔主任は「この定植機械の導入によって、『広甘藍』の生産量拡大を図り、生産者の所得増大につなげたい」と導入の手応えを話した。

出荷時には、こんなに立派になります。

出荷時には、こんなに立派な「広甘藍」になります。